HDD-USB 作成編
システム破損が何回か続いた為、システムをUSB-HDDに移植
microSDカードはbootで使用、破損しても容量が小さいし書き直しが楽
USB-HDDは使わなくなった500GBの3.5インチを使用
日本でとても参考になるHPがあったので、ほとんどその通りに作業を行いました
ありがとうございました。
英文だと翻訳とかで誤訳になったり苦戦を強いられたり、諦めも多々あります
●環境・使用したtool等
retropie-4.1-rpi2_rpi3.img
SDFormatter
MiniTool Partition Wizard Free
Win32DiskImager
Putty
WinSCP
microSD 4GB
USB-HDD 3.5インチ500GB
Windows 10Pro 64bit
無線LAN WPA2-PSK(TKIP)ステルス機能
●USB-HDDの作成 MiniTool Partition Wizard Free起動
使用するHDD「Delete」
「Create」
rootのシステムを1番目に10GB作成(個人の判断)
[Create As:] >> Primary
[File System:] >> Ext4
[Partition Size:] >> 10250 MB
「OK」
スワップ領域を3番目に2GB作成(個人の判断)
[Create As:] >> Primary
[File System:] >> Linux Swap
[Partition Size:] >> 2050 MB
Locationを右端へ動かす
Unallocated Space After が0になっているか確認
Partition Size に変更はないか確認
「OK」
homeに2番目を残り全部割当てる(個人の判断)
[Create As:] >> Logical
[File System:] >> Ext4
[Partition Size:] >> 残り全部
「OK」「Apply」 問題なければ「Yes」 時間がかかるので、この間にwifiの設定を行います 終了です「OK」夢その25でした。