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スクリーンショット
日本語も入力出来るようになったので
日本文字入りにしてみました
何時もの通りにPutty(ssh)接続
retropie.local
Login:pi
password:raspberry
●uim起動
コンソールコマンド入力
$ uim-fep ●ホームデェレクトリ移動
コンソールコマンド入力
$ cd ●ディレクトリ作成
コンソールコマンド入力
$ mkdir 撮影機 ●撮影機ディレクトリへ移動
コンソールコマンド入力
$ cd 撮影機 ●raspi2pngをダウンロード
コンソールコマンド入力
$ wget https://github.com/AndrewFromMelbourne/raspi2png/archive/master.zip
●master.zipを解凍
コンソールコマンド入力
$ unzip master.zip ●撮影機ディレクトリの中を見てみる
コンソールコマンド入力
$ lsmaster.zip raspi2png-master がある ●master.zipを削除
コンソールコマンド入力
$ rm master.zip ●raspi2png-masterディレクトリへ移動
コンソールコマンド入力
$ cd raspi2png-master ●ファイル生成
コンソールコマンド入力
$ make ●スクリーン撮影
コンソールコマンド入力
$ ./raspi2png
これだと同じ名前で上書きしてしまうし、
またSambaも使える様にすれば便利
公開されている方々の参考にして
スクリーンショット用シェルスクリプト作成 ●スクリーンショット保存場所作成
ホームデェレクトリへ移動
コンソールコマンド入力
$ cd ●スクリーンショットディレクトリ作成
コンソールコマンド入力
$ mkdir /home/pi/RetroPie/スクリーンショット ●シェルスクリプト作成
コンソールコマンド入力
$ sudo vi はいチーズ.sh● vi編集 コピペ
-------------------------------------------------
#!/bin/bash
# raspi2png までのディレクトリ
ps1=/home/pi/撮影機/raspi2png-master
# 保存 までのディレクトリ
ps2=/home/pi/RetroPie/スクリーンショット
# 年月日時分秒 は変えられるし削除してもいい
daydir=`date +%Y年%m月%d日%H時%M分%S秒`
# name=名前$daydir
name=ショット$daydir
# 名前 年 月 日 時 分 秒.png で保存されます
$ps1/raspi2png -p /$ps2/$name.png
# 終わり
------------------------------------------------- ●ファイルに実行権限を与える
コンソールコマンド入力
$ sudo chmod +x はいチーズ.sh ●スクリーン撮影
コンソールコマンド入力
$ ~/はいチーズ.sh ●保存されたか確認
コンソールコマンド入力
$ ls /home/pi/RetroPie/スクリーンショット
保存されています
●Samba設定編集
コンソールコマンド入力
$ sudo vi /etc/samba/smb.conf ● vi編集 コピペ
最後の行に付け加える
-------------------------------------------------
[スクリーンショット]
path = "/home/pi/RetroPie/スクリーンショット"
read only = no
writeable = yes
guest ok = yes
create mask = 0644
directory mask = 0755
force user = pi
-------------------------------------------------
*不要になったら # コメントアウトを付ける
#[スクリーンショット] ●エクスプローラーで開いてみる
アドレス \\retropie.local
又は
アドレス \\RETROPIE
スクリーンショットフォルダが見えました
●ダブルクリックすればフォットビューアー開きます
削除も出来ます
不用意な削除を避けたい場合
Samba設定で最後の行に付け加えたところの
read only = no
↓
read only = yes
にする
夢その21でした。
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